いい後見人等の選び方

法定後見制度では、後見人・後見監督人等は家庭裁判所で選びま

す。

任意後見制度でも、後見監督人等は家庭裁判所が選びます。しか

し、候補者を選ぶことはできますので、考慮はしてくれます。

後見人に関しては、争いがなければ、候補者がなることが多いです。

いくつか参考になる点をあげておきました。よく考えて選びましょう。

?信頼できる人

あたりまえのことですが、どんなに素晴らしい肩書きが付いていて

も、自分が信頼できない人は駄目です。後見等は、長期間に及ぶこ

とも多いので信頼関係なしには成り立たないのです。

?自分の個性を尊重してくれる人

アドバイスではなくて、自分の意見を押し付けてくるような人はち

ょっとやめたほうがいいでしょう。あなたの意見に耳を傾け、一緒

に生活を考えてくれるような人がいいと思います。

?生活全体を考えてくれる人

法律家にありがちなのですが、ほとんど財産管理だけにしか興味が

ない人はやめましょう。法律のプロは福祉のプロとは限らないので

す。もちろん、法律家の中にも被後見人等の生活を支えようとして

くれている方は多くいますので安心してください。

?法人を選ぶこともできる

基本的には、上記に書いたような方を選んでいただけるといいので

すが、まだ被後見人になる方がお若い場合は後見する期間が長くな

ります。

この場合、後見人が高齢になって体を壊したり、お亡くなりになっ

たりする可能性が否定できません。

そこで、後見活動を業務にしている法人に後見人等になってもらう

方法があります。そうすれば、法人が存続する限りはずっと後見

業務を任せることができます。

もっとも、個人の後見人にもしものことがあっても、家庭裁判所に

相談すれば代わりの方を選任してくれます。

お電話でのお問合せ

TEL :078-647-7103
携帯:090-3943-9131

メールでのお問合せ

下記のフォームから、お気軽にお問合せください。
回答は、原則48時間以内を心掛けておりますが、諸事情により返信が遅れることがございます。
なお、1週間を経過しても返信がない場合は、お手数ですが再度のお問合せをお願いします。メールが未着になっている可能性があります。