後見申立に同意しない親族がいる

最近ご相談のあった事例です。

本人は認知症で判断能力を喪失して後見人の必要性はあるが、親族の1人が後見申立を拒否しているケースです。

後見人が付くと、これまで本人の預貯金を自由に出し入れしていたのができなくなるからとの理由です。

いつも思いますが、自分の財産でもないのに、頑強に抵抗されます。

今回のケースは他の親族が申立に協力的で案件は進行しています。

上記のようなケースは、実は大変多いです。
自分自身の判断能力が低下する前に、信頼できる者に財産を管理してもらう必要性の高まりを感じています。